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ひとりの東大教員の思い出と経験「挨拶文-1」
退職前後には挨拶をする機会が度々あった。小脳梗塞の後遺症のためか、突然失語症状態になり言葉が出なくなることがあるため、原稿を書いて読むことにしていた。折角書き残していたので、何かの参考になればと思いいくつか紹介する。 「2023年12月28日 ... -
ひとりの東大教員の思い出と経験「研究費-2」
私は35年間の教員生活で約9億円の研究費を研究代表者として稼いだ(「稼いだ」という表現は問題があるが)。全てを自分の研究に使ったわけではなく複数の研究分担者に配分したが、平均すると年間2,000万円くらいの研究費を自分の研究グループで使ったよ... -
ひとりの東大教員の思い出と経験「研究費-1」
研究費の不正使用が時々マスコミを賑わすが、ニュースにはならない処分や注意を受けた研究者はたくさんいただろうと想像する。そもそも大学研究者にとって研究費とはどんなものなのか、その仕組みを含めて研究費について紹介したい。なお、私の感覚をも... -
著作財産とその金銭的価値
今日は11月27日で、あとひと月あまりで2024年も終わる。題名だけや途中まで書いた記事がいくつもある。目標の100タイトルを目指して少しでも書き上げ、今年中にできるだけアップしたいと思っている。今日は「著作財産とその金銭的価値」というタイトルで... -
103万円の壁と納税システム
2024年10月27日投開票の衆議院選で自民党が大敗して、公明党を合わせても与党が過半数を確保することができなかった。野党第一党の立憲民主党や第二党の維新より国民民主党の躍進と挙動に注目が集まっている。「103万円の壁」を掲げて、手取り収入を増や... -
父の一周忌に合わせた帰省
2024年9月14日に父の一周忌を郷里である倉敷市真備町で営んだ。法要は、息子夫婦3組と孫ひとりの7名というこぢんまりとしたものだった。暑さも和らぎ季節も良くなるだろうと思って、その前後に郷里の近場を妻と旅行することにした。日記のような文章で申...