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研究者としての充実と引退
研究者としてそろそろ終わりを迎えようとしている。卒論研究の開始が1980年4月だったので、44年間の研究生活ということになる。ただ、この5年ほどは学生を受け入れていなかった(希望者がいなかった)ので、実質は40年ほどかもしれない。このところ、後... -
被災地支援
能登半島地震の被災地の様子が連日放送され、心を痛めている。被災者のみなさんが1日でも早く正常な生活ができるようになることを願っている。 TVでは「ある救援物資を送ったとか、特定の救援支援を行う支援員を数名派遣した」との報道が流されているが... -
お雑煮
正月にお雑煮を食べる習慣は全国共通だが、お雑煮なる食べものは共通ではない。食レポ番組で日本全国の様々なお雑煮が紹介されることがあるが、自らが経験するまで「お雑煮」なる食べものがどんなものを示しているか意識することはない。 我が家は、元... -
新年を迎えて
年が明けて2024年になった。今年は人生の一大転換年になる。18才からほぼずっと所属していた東京大学を離れるし、研究からも足を洗う。 浪人経験のある息子からは、「所属がないのは辛いものだよ」と散々脅されているが、退職後どう感じるのだろうか?... -
年末のイベント
昨年の年末にイベントがいくつかあったので、感想を含めて紹介しようと思う。 【研究室のメンバーと昼食会 】 研究室のゼミ参加は年内を最後にしたいと考え、12月22日に大学の近くの中華料理屋で昼食会を催した。以前は各学期の初めに研究室みんなでフ... -
2023年を振り返って(2)
【ホームページの開設】 このホームページの開設も大きな出来事であった。しばらく前までは一日中メールや事務書類を書いていたが、小脳梗塞(コロナ禍)以降物書きを激減させ文章書きから遠ざかっていた。さらに、一般向けの文章は慣れていなかったので...